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AC筺体の鍵盤の硬さについて

普段考えてることとか感じてることを適当に書いていきます。
ある程度量が溜まったら一つのページにコラム的にまとめたいと画策中。

デラ廃人の方々なら筐体の種類やメンテナンスには敏感だと思います。

筐体は大きく分けて旧筐体と新筐体、その中でもいくつか種類が分かれますがまあそれは置いておいて。
今回は筐体の鍵盤について書きます。


※以下では自分の主観や直感が超入り交じっていますので注意



鍵盤のメンテと言うとやはり鍵盤の硬さが一番重要ですよね(無反応などの明らかな不良は論外)
この鍵盤の硬さですが、単に「硬い」「柔らかい」だけでなく硬さや柔らかさにも種類があります。

鍵盤の硬さを決める要素は2つで、「マイクロスイッチ」と「バネ」です。

マイクロスイッチというのはその名の通りスイッチでこれが押されることによりボタンが反応します。
バネは鍵盤とマイクロスイッチの間にあります。バネの長さによってボタンの硬さが変わるのはまあ直感的にわかりますよね。

つまりボタンを押した時に掛かる力は 指→バネ→マイクロスイッチ の順番です。


・マイクロスイッチについて

マイクロスイッチにはいくつか硬さがあります。
・1.96N (V-15-1A5)
・0.98N (V-10-1A4)
・0.49N (D2MV-01-1C3)
・0.25N (D2MV-01-1C2)
・0.10N (D2MV-01-1C1)
上から下に行くにつれて 硬い→柔らかい の順番です。
ACデフォルトではおそらく0.98Nで、それなりに硬い部類のボタンですね。


・バネについて

バネはACデフォルトのままだとかなりの硬さを感じます。
バネにもマイクロスイッチ同様硬さがあり、100gバネ、60gバネ、20gバネだとといった種類で硬いものと柔らかいものが存在します。
また、バネの長さを切って調節することにより、バネによる鍵盤の硬さを変えることもできます。
バネを取る(いわゆるバネ抜き)ことによりバネによる反発を全てなくすこともできます。


◯総合的な鍵盤の硬さはどうなるのか

上で言った通り、鍵盤の硬さはバネとマイクロスイッチで決まります。
ここで重要なのが、バネとマイクロスイッチでは硬さの種類が違うということ。

マイクロスイッチはボタンなので、ある一定の力をかけたらカチッと押されるような硬さです。(ボタンを反応させるのに必要な力をかけないと鍵盤が押されない)

一方バネは、押したら押しただけ沈み、力を抜いたらその分反発が返ってくる硬さです。(ふつうのバネを想像していただけたらわかります)

直感的で申し訳ないですが、同じ硬さでも「柔らかいマイクロスイッチ×硬いバネ」と「硬いマイクロスイッチ×柔らかいバネ」
では硬さの質が全く違うということです。

もちろん硬いマイクロスイッチと硬いバネを組み合わせるといわゆるガチムチ筐体が出来上がります(初期設定はコレ)


「柔らかいマイクロスイッチ×硬いバネ」の場合、硬さ的には一見硬く感じるのですが、バネの反発がある分手に疲労が行きにくいです。あと、指押しがしやすいというメリットがあります。

「硬いマイクロスイッチ×柔らかいバネ」の場合、バネによる反発が殆ど無いので一見柔らかく感じます。ですがマイクロスイッチ自体が硬いので、割と手に疲労がたまります。しかし「ボタンを押す感覚」がしっかりとしているのでスコアを狙いやすいと思います。

もちろん硬い、柔らかいだけでなく中くらいの硬さや柔らかさにもできますしそれこそボタンの硬さの種類は無限に存在します。
どの硬さが良いとか悪いとかは無く、これに関しては完全に好みです。

ただ自分の好みの硬さを見つける際に、マイクロスイッチとバネについての知識を持っていると普段と違うゲーセンに行ったり新しいホームを探す時などに好みの筺体を把握しやすくなります。


これまでグダグダと言いましたが、ボタンの違いを把握するには実際に自分で体感してみるのが一番わかり易いですね。
ホームの音ゲーのメンテをしている店員に聞いてみるのが一番早いかもしれません。

以下に自分がよく行く東京のゲーセンのボタンの硬さについて書いてみようと思います。
(硬さについては自分が感じたものなので間違っている可能性も大ですがご了承下さい)

・神保町スマイル館
奥の液晶2台→柔らかマイクロスイッチ×バネ半切り以下
左から2番めの液晶→柔らかマイクロスイッチ×硬いバネ
一番左のブラウン管→柔らかマイクロスイッチ×バネ半切り

・アドアーズ調布南口
中2台の液晶→柔らかマイクロスイッチ×バネ半切り
右の液晶→普通のマイクロスイッチ×硬いバネ
左のブラウン管→普通のマイクロスイッチ×硬いバネ

・パソピアード東京
液晶台→普通のマイクロスイッチ×バネ抜き

・秋葉原HEY
SP向けの台→普通のマイクロスイッチ×バネ半切り
DP向けの台→普通のマイクロスイッチ×バネ抜き


こんな感じです。


以上でこのコラムは終わりですが、おそらく間違っている内容が多々あると思うので気づいた方はコメントやtwitterなどで容赦なく指摘して下さい。

長かったですがここまで読んでくれた方はありがとうございました。
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